こっこーが広島県の補助金を活用し、福山庁舎の解体と資源循環工程で脱炭素モデルを構築。アルミとガラスの水平リサイクルを実現し、国内循環でCO2を30%削減する目標を掲げている。
こっこー(広島県呉市)は、広島県が推進する価値創造型脱炭素モデル創出・展開促進補助金を活用して、広島県の福山庁舎解体工事を舞台に脱炭素モデルの構築を進めている。解体と資源循環の工程で、再資源化を前提とした新たな設計・施工の連携を検証している。
記事によれば、同社は解体作業から再製品化へと国内循環をつなぐ取り組みを進め、アルミとガラスの水平リサイクルを実現する技術・工程の確立を目指している。これにより、廃材の再利用と資源の循環性を高める狙いがある。
CO2排出削減については、全体の脱炭素モデルの運用を通じて、解体・循環工程のCO2を30%削減する目標を設定しており、具体的な削減量や期間の言及は本文にはないが、補助金の活用を前提にしたモデルの構築が進んでいる。