医薬品卸大手のメディパルHDが14年ぶりに経営トップを交代し、今川国明氏が新社長に就任。渡辺秀一前社長は会長職へ。英投資ファンドの対立が背景として報じられている。
医薬品卸大手のメディパルホールディングスは、14年ぶりに経営トップを交代し、今川国明氏が新社長に就任した。渡辺秀一前社長は会長職に回った。
新体制の背景には英投資ファンドとの対立が伝えられ、資本効率の向上と事業改革が求められている。
記事は、英ファンドの圧力が同業他社にも波及する形で、株主価値の最大化を巡る動きが活発化していると指摘している。
医薬品卸業界全体で資本効率の改善と組織改革が今後の課題として挙げられている。