週明けの東京市場で日経平均株価は一時1300円超の上昇となり、AI・半導体関連株の買いが市場全体を押し上げた。米国市場の動向や原油供給ニュースが背景として伝えられている。
週明けの日経平均株価は取引開始直後から大幅に値を上げ、その後も上げ幅を拡大して一時1300円超の上昇を記録した。
米国市場では半導体大手エヌビディアの株価が最高値を更新するなどハイテク株が買われた流れを、東京市場もAI・半導体関連株の買いで追随したと報じられている。
市場関係者によれば、石油備蓄放出を決めた7カ国協議(G7)により原油価格が下落したこと、雇用統計の結果が市場予想を下回ったことから米国の早期利上げ観測が和らいだことが、日経の上昇を後押ししたとされている。