beekeeb.jpを運営する合同会社くるみが、2026年8月31日付で解散していたことが官報の公告で分かった。9月4日付の号外に解散公告が掲載されている。
自作キーボード向けパーツを扱うbeekeeb.jpの運営法人である合同会社くるみが、2026年8月31日付で解散したとされる。官報には同日付の解散が公告され、公告日と掲載先は9月4日付の官報号外第198号の49ページと明記されている。
公告には、解散の理由として総社員の同意に基づく解散と記載されており、清算人として劉 裕康氏の名が挙げられている。公告日と解散日、所在地などの基本情報が公式に示されている。
beekeeb.jpの運営元として同社の解散が公表された一方で、香港のCursorless Limitedが展開するbeekeebのグローバルサイトbeekeeb.comは現在も運営を継続しており、Toucan2やminimなどの製品情報は引き続き公開されている。
今回の解散は破産手続開始決定によるものではなく、総社員の同意による解散として公告されている。解散直前まで新製品や新パーツの展開が続いていたことから、外部には突然の動きとして受け止められる部分もある。