ファーマフーズが2026年7月期決算を公表。連結売上高は前期比3.1%減の632億2300万円、営業利益は11.2%増の26億3200万円となり、BtoC事業の広告費を効率化したことでセグメント利益は大幅に改善した。
ファーマフーズは2026年7月期の連結決算として、売上高632億2300万円、営業利益26億3200万円、経常利益24億4000万円、当期純利益19億8800万円を発表した。売上は前期比で3.1%減少したが、営業利益は11.2%増となった。
同社のBtoC事業は売上高が553億6800万円で、前期比2.4%減となった。広告宣伝費の効率運用を推進し、広告費は338億1000万円と7.4%減少した結果、BtoC事業のセグメント利益は21.0%増の44億8100万円に増えた。
商材別では医薬品・医薬部外品の売上高が431億9200万円と前期比0.2%減。ニューモブランドの出荷数は累計3296万本に到達したほか、ニューZ・ニューモV・ニューモVactoryシャンプーの累計出荷数も増加した。
化粧品の売上は前期比11.3%減の55億4200万円で推移し、まつ毛美容液分野の「まつ毛WMOA」が投資回収を進めたとされる。サプリメントは前期比8.4%減の59億8300万円、タマゴサミンの累計出荷数は854万袋に達したという。
次期見通しとして、2027年7月期の連結業績予想は売上高640億円、営業利益30億円、経常利益34億円、当期純利益22億円と見込まれている。