9月に上場企業間の資本提携が活発化する中、大和ハウス工業が大和自動車交通の第三者割当増資を引き受け、議決権ベースで9.78%を取得して第2位株主となった。併せてミンカブはNTTデータを筆頭株主として迎える方針を公表した。
9月を振り返ると、資本業務提携の動きが目立つ中で、大和ハウス工業は大和自動車交通が実施した約10億円の第三者割当増資を引き受け、9月25日を払込日として大和自動車株を議決権ベースで9.78%取得し、第2位株主となった。大和自動車交通は東京銀座の土地再開発計画を検討しているとされ、今後の協業可能性が取り沙汰された。
一方、ミンカブはNTTデータを筆頭株主に迎える方針を公表しており、資本関係の再編が進む見通しとなっている。これにより、ミンカブの株式保有構造に変化が生じる可能性がある。