東証株式市場の日経平均は11日の取引で大幅に反落し、終値は前日比1259円61銭安の60,011円34銭を付け、約1カ月ぶりの安値水準となった。原油高を背景に米原油先物価格が上昇し、景気の減速を警戒した売りが膨らんだ。
11日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。終値は前日比1259円61銭安の60,011円34銭となり、約1カ月ぶりの安値水準を記録した。
下げ幅は一時2000円を超えた場面もあった。市場のセンチメントが悪化する中、投資家は景気減速への警戒感を強めた。
原因として中東情勢の悪化によるリスク回避が背景にあり、米原油先物価格の上昇が売りを促したとの見方が示された。