徳島県阿南市の丸井産業が蓄電池向け製造装置の生産能力を50%増やす。新工場を建設し、延べ床約2000平方メートルで4月に完成、5月から順次稼働を始めた。国の支援を活用して8億円を投じ、安全保障上の特定重要物資である蓄電池の安定供給を強化する。
丸井産業は蓄電池用の製造装置の生産能力を5割増にする。会社の本社近くに新工場を建設し、生産体制を拡充した。
新工場の延べ床面積は約2000平方メートルで、4月に完成、5月から順次稼働を開始した。蓄電池の製造過程で電解液を注入する注液装置を生産する。
国の支援を活用して8億円を投じ、生産基盤を強化して安定供給につなげる。この記事は会員限定部分を含むが、本文には以上の事実が記載されている。