三井住友銀行が、中国アント・グループの海外関連会社・アント・インターナショナルと業務提携を発表。日本・シンガポール・東南アジアで決済や資金管理サービスの提供を相互に進める。
三井住友銀行は中国のアント・インターナショナルの海外関連会社と業務提携を結び、日本、シンガポール、東南アジア地域で決済や財務を管理するサービスを相互に提供する。
今回の提携は、アント・インターナショナルと三菱UFJフィナンシャル・グループや三井住友銀行を含む“3メガバンク”の間での協業としては初めてで、同社はこれまで世界各国の銀行と決済サービスを連携してきた。
資金管理サービスの提供に加え、三井住友銀行のデジタル決済基盤とアント・インターナショナルが保有するグローバル資金管理の決済インフラを連携させることも検討され、企業の送金や資金管理を担うトランザクションバンキング分野の市場拡大を受けた取り組みとなる。