半導体装置大手マルマエが中期計画を上方修正。サムスン電子の株主還元は市場の期待には届かず、日経平均は続落した。
日経平均株価は続落しており、米国市場動向や重要イベントを前に様子見ムードが広がっている。短期的な要因として長期金利や原油市況の影響が指摘され、主要指数は方向感を欠く展開となった。
半導体関連ではマルマエが中期事業計画を更新し、2028年8月期の売上高を従来の250億円から320億円へ、営業利益を56億円から82億円へそれぞれ上方修正した。背景には想定以上の半導体需要拡大や稼働率改善、内製率向上による利益率改善が挙げられている。
サンリオはGENDAと業務提携を発表し、GiGOブランドを中心としたアミューズメント施設での商品の投入頻度・規模を拡大するほか、北米でのプロモーションやコンテンツの分野横断的協業を検討している。
インフォマートの株式保有比率がオアシス・マネジメントによって10.94%→12.13%へ拡大し、データ活用や価格戦略を巡る対話を進める方針があることが伝えられている。
市場の話題として、サムスン電子の株主還元計画が一部期待に届かなかったとの見方があることも併記されている。