東京建物と王子ホールディングスが大手町タワーで森とつながる体験型イベント森の市2026を開催。会場は大手町の森を中心に3フロアで、音・光・香り・食を通じ都市と自然のつながりを体感する。
東京建物と王子ホールディングスは2026年10月22日から24日まで、大手町タワーの敷地内でイベント「森の市2026―都市の森で同期する―」を開催する。会場は1階の大手町の森と地下1階・地下2階の森のプラザを据え、無料入場で音楽や空間演出を通じて自然と都市の交流を促す。
1階には長野県松本市の柳沢林業など約10店舗の飲食ブースが並ぶほか、クロモジなど森に自生する植物を使ったドリンクの提供やアンビエント音楽を中心としたDJが行われる。地下1階では森иする時間KIITOS MARCHÉが開催され、王子ホールディングスの技術を活用した商品の限定販売が予定されている。
地下2階のMORI MUSUBIでは全国の林業事業者などが木製品やアロマ、未利用の枝や切り株を使ったアートの展示・販売が行われる。大手町の森は3,600平方メートルを占め、プレフォレスト工法で森を移植して整備されている。