オーケストラ、ニデック、タカショーなど複数銘柄で株価が大きく動いた。オーケストラは優待拡充と増配を決定、ニデックは臨時取締役会で岸田社長解任と巨額減損の方針が伝えられた。
オーケストラは株価がストップ高となり、200株以上保有株主を対象にしたデジタルギフトの付与条件を拡充するほか、上場10周年を記念して追加のギフトを検討しており、年間配当金も従来計画から引き上げられることが発表された。
ニデックは臨時取締役会で岸田社長の解任が報じられ、同時に不正会計を巡る巨額減損の方針が伝えられたとされている。解任を巡る事情や今後の経営体制の不透明感が取り沙汰された。
サイプレスHDは先週末の業績予想の上方修正を受けて大幅反発。26年8月期の営業利益と純利益の見通しを上方修正し、回収可能性のある部分の繰延税金資産計上も見込まれている。モリテックは投資有価証券の一部売却を決議し、売却益を特別利益に計上する見込みと発表。北海電力は27年3月期の業績予想を見直し、経常利益を大きく上方修正した。
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