ダウ・ケミカル日本は、齋藤雅則氏を新社長に任命することを8月28日に発表し、2026年9月1日付で就任する。現社長ジャロッド・トラスラーは米本社へ異動する予定。
ダウ・ケミカル日本は、齋藤雅則氏を、現職に加えて代表取締役社長として就任させると発表した。齋藤氏は同社の他職を継続しつつ、社長職を担当することになる。
新任社長の就任日は2026年9月1日付、発表日は2026年8月28日。ジャロッド・トラスラー氏は米国本社へ異動するとされている。
齋藤雅則氏は上智大学外国語学部ポルトガル学科出身で、2001年にダウ日本へ入社。以降、マーケティング・営業、事業部のディレクター職などを歴任し、2024年にダウ・コンシューマーソリューションズ事業本部長、2025年から現職となっていた。
同氏の就任により、ダウ・ケミカル日本の代表取締役社長としての統括体制が強化されるとみられる。一方、現任社長の後任体制がどのように事業戦略に影響を与えるかは今後の動向待ちとなる。