日本株の決算データを決算書のまま全科目で提供する一方、約4700通りのXBRLタグを308項目に統一したZENITH CodeをCrabgrassが公開した。株価・適時開示データも同一APIで取得可能となる。
Crabgrassは、日本株の決算・株価・適時開示データをAPIとMCPで提供する新サービスZENITH Codeを公開した。決算短信・有価証券報告書を原形のまま返す「決算書のまま」と、約4700通りのXBRLタグを308の標準項目へ名寄せした「名寄せ」形の2つの出力形態を用意している。
出力形態は同じキーでつながっており、決算短信・有価証券報告書の原本と名寄せ後の数値を横並びに比較できる。2010年からの日足データ、PER・PBR・TTMなどの指標、TDnetの適時開示と原本PDFまでを1つのAPIキー・契約で取得可能となる。
名寄せは約4700通りのXBRLタグを308項目に統一する仕組みで、日本基準・IFRS・米国基準の財務諸表にも対応。決算短信の要約と財務諸表の各行を結ぶ3つの形を、1本のmaster_keyで繋ぐ構造を採用している。
AIエージェント向けにはMCP対応を用意。ClaudeやChatGPTをはじめ72のツールから出典つきデータを取得・活用でき、ダッシュボードからAPIキーを発行・管理できる。.