ディーアンドエムホールディングスはBowers & Wilkinsの新フラッグシップ800 D5を日本市場に投入すると発表。10月に国内発売となり、5機種とセンター2機種・サブウーファー3機種をラインアップする。
Bowers & Wilkinsの新フラッグシップ800 D5シリーズが日本市場へ投入され、ラインアップは801 D5から805 D5までの5機種と、センタースピーカー2機種とサブウーファー3機種が用意される。801 D5はAbbey Road Studioへの納入が継続される予定で、全体としてブランド60周年を象徴するモデルとなる。
主なポイントはキャビネット構造の見直しとモーターシステムの改良で、不要振動の抑制と交流磁界の変調対策を徹底。800 D4以来の改良を経て、D5へと集大成的な技術が盛り込まれ、長期的な研究成果が反映されている。
筐体は英国・ワージングの職人による手作業で仕上げられ、Stealth Black、Warm White、Light Walnut、Dark Walnutの4色展開で落ち着いたインテリア性を備える。塗装の平滑性を高める新しいロボット工程と公差基準の厳格化により、パネル間の隙間やビスが目立たない仕上がりを実現している。
静寂性を高めるハイブリッド・エンクロージャーを採用し、上位機ほど補強性を高めたスパインを背面に配置。ダイヤモンド・ドーム・トゥイーターを含む各ドライバーでは交流磁界対策が施され、ボイスコイルの変動を抑制する構造を採用している。併せてクロスオーバー回路の銅/銀/金を含む高品質素材が使用される。