アコムがサイバーセキュリティ強化を目的にAI活用を進め、AI基盤を提供するTrustと業務提携を結んだ。Trustの基盤で内部のセキュリティ情報を集約し、AIが分析して影響範囲やリスクを特定し対策の優先度を指示する。
消費者金融大手のアコムはサイバーセキュリティ対策に人工知能(AI)を活用する方針を固め、AIを活用した金融機関のシステム開発支援を手掛けるTrustと業務提携を締結した。
Trustが提供する基盤を利用して、社内に分散するセキュリティ関連情報を集約する仕組みを構築する。集約したデータをAIが分析し、サイバー攻撃が発生した際の影響範囲の特定やリスク評価を行い、対策の優先順位を付ける。
現時点で具体的な運用時期や費用などの数値は明らかにされていない。今後の展開や追加の詳細が注目される。