ウシオ電機が大幅に株価を押し上げ、SBI証券が目標株価を5700円から6000円へ引き上げ、EMIB-T需要の増加を根拠に業績予想の上方修正を示唆した。
ウシオ電機の株価が大幅に続伸し、SBI証券が投資判断「買い」を維持しつつ目標株価を引き上げたことが伝わる。
AI半導体の性能要求の高まりに伴い、CoWoSの製造能力がひっ迫しているとの見方が示され、EMIB-Tへの需要波及が確認されたとしている。
同証券は28年3月期の業績予想を上方修正し、営業利益を262億円と試算、コンセンサスの224億円を上回る見込みとされている。
EMIB-T需要の拡大を背景に、ウシオ電機の成長要因としてAI関連パッケージ需要の増加が挙げられている。