ADRの日本株は総じて売りが優勢となり、ソフトバンクGや信越化学工業、ファナックなどが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比1020円安の64870円で終えた。
ADR(米国預託証券)の日本株は対東証比で下落が目立ち、ソフトバンクG、信越化学工業、ファナックなどが軟調に推移した。米国市場も続落となりダウは情報の通り大幅安で取引を終えた。
ニューヨーク市場ではダウが419.02ドル安、ナスダックが271.12ポイント安と終盤まで軟調に推移した。原油相場の上昇懸念やイラン情勢の緊張が投資家心理を圧迫した。
為替市場ではドル・円が159円89銭まで弱含み、その後160円27銭まで上昇した。NY原油先物は90.55ドルで終え、前日比で大きく上昇して取引を終えた。
ADRの上昇率・下落率トップ銘柄として日本郵政、ソフトバンクGが上昇、川崎汽船と住友不動産が下落するなど、上げ下げの銘柄が交錯した。