元ヤマダホームズの増田文彦氏が2026年9月30日付でインバウンドホールディングスの顧問に就任。宿づくりの窓口の全国展開を加速させるべく、講演会を東京で開催する計画が発表された。
増田文彦氏は2026年9月30日付で株式会社インバウンドホールディングスの顧問に就任した。顧問として、同社が新設する宿泊施設専⾨のリフォーム相談窓口「宿づくりの窓口」の事業戦略の策定から全国展開に向けた体制づくりまで幅広く助言を行う。
同社は「宿づくりの窓口」を提携パートナーとして、全国の施工会社・リフォーム会社の募集を開始する。10月26日(月)と28日(水)の16時から東京で説明会セミナーを開催し、増田氏が講演して宿泊施設リフォーム市場の拡大機会について解説する。
住宅市場の転換下で、宿泊施設の改修需要が拡大している。新設住宅着工戸数は前年と比べて減少する一方、宿泊施設向けのリフォーム需要は成長が見込まれている。訪日外国旅客数は過去最高を更新しており、宿泊施設の数も増加している。
説明会は東京・大阪・名古屋・福岡での開催を予定しており、対象は工務店・リフォーム会社の経営者。宿づくりの窓口は、宿泊用途の改修に対応できる施工会社を紹介し、紹介社数は1社~3社から選択、相談は無料とする。
増田氏の経歴として、ナックの取締役やタマホーム・ヤマダホールディングスなどでの役員経験、全国展開の実績が挙げられる。今後は全国のオーナーが地域を問わず相談できる体制づくりを目指す。