18日の東京株式市場で日経平均は前日比882円7銭高の50,018円95銭で3日連続の上昇。日銀が利上げを決定したことを背景に、午後には上げ幅が一時1300円を超えた。
米株高の流れを受け、東京市場でもAIと半導体関連の銘柄が買われ、日経平均の上昇を支えた。日銀が市場の予想通り利上げを決定したことで買い安心感が広がり、終盤には上げ幅が縮小する局面も見られた。
取引終了後の投資家は日銀総裁の記者会見の動向を見極めたいとの姿勢を示し、相場の勢いはやや抑制された。日経平均のTOPIXは小幅マイナスで推移した。
これにより、日経平均の終値は前日比で大幅な伸びとなり、3日連続の上昇となった。TOPIXは寄り天を避ける動きが見られ、全体の相場感には慎重さも残った。