色鉛筆画家が愛用する鉛筆削りを修理に出したところ、カール事務器から手書きの明細が返ってきて修理費は0円だった。内部部品も交換され、削り味が改善したと報告されている。
色鉛筆画家のyuka funakiさんが、長年愛用していた文房具メーカー「カール事務器」の手動式鉛筆削り機 Angel-5を修理に出した。修理依頼は年末に行われ、外観はほぼそのままながら内部部品の整備を含む作業が進められていた。
修理明細には回転軸一式交換、カム交換、足ゴム交換、調整・清掃と記され、外装はそのままでも内部の部品や底面の滑り止めゴムまで交換されていた。
修理費は0円と表示され、発送時の送料のみが負担として返送された。投稿者は削りの偏りが解消され使い心地が良くなったと語り、道具への愛着が再び芽生えたと述べている。
投稿には「素晴らしい会社」「自社製品へのプライドと責任を感じる」などの賛辞が寄せられ、カール事務器の公式アカウントも感謝のコメントを返していた。投稿者は日本のものづくり企業としての誇らしさを改めて感じたと締めくくっている。