カウリスは今期の経常利益を従来予想からおおむね29%上方修正し、通期の最終利益も過去最高益を更新する見込みとなった。第2四半期累計は前年同期比で大幅な増益となっている。
カウリスは26年12月期の第2四半期累計(1-6月)の経常利益が2.8億円(前年同期比28.4%増)に達したと発表した。売上高は584百万円、営業利益は195百万円、最終利益は106百万円となっている。
今期の通期予想を従来の4.1億円から5.3億円へ上方修正し、増益率は従来の22.0%台から31.3%増へ拡大した。修正後の1株益は54.5円、配当は現状維持とされる。
下期の経常利益予想は前年同期比34.8%増の2.5億円とし、通期計画の実現性を高めている。直近3ヵ月の実績では、4-6月期の経常利益は1.5億円で前年同期比23%強の増益となった。
決算短信によると、今期の通期計画に対する進捗は概ね順調とされ、期初計画比の進捗率は5割を超えている。