福山通運の27年3月期の経常利益予想は、前週比4.3%上方修正され16,446百万円となり、前年実績比も37.4%増益見通しから43.3%増益へ引き上げられた。
アイフィスジャパンが公表したアナリスト予想によると、福山通運の27年3月期の経常利益予想のコンセンサスは、前週の15,766百万円から4.3%上昇して16,446百万円となった。市場関係者の見方として、同社の業績は前年実績比で大幅な増益が見込まれていることが示された。
前年実績比の増益見通しは、37.4%の増益予想から43.3%増益予想へと上方修正されたことで、現在のコンセンサスは強気寄りとなっているとされる。これに伴い、レーティングのコンセンサスも3.3から3.7へ上昇したと報じられている。
福山通運の会社予想としては経常利益13,700百万円が掲出されており、市場のコンセンサスと比較しても依然として高めの水準にあるとの見方が伝えられている。関連銘柄として、セイノーH、サカイ引越、岡山県貨物運送、東部ネットワークなどが挙げられている。