サムスン決算を前に韓国の半導体株が下落し、東アジア市場にもリスク回避の動きが広がると報じられている。米市場の動向が堅調でも、アジア時間には個別イベント次第で半導体が振れる可能性が指摘される。
大型決算を控えるサムスンを背景に、韓国市場の半導体株が下げを主導しており、投資家は決算発表前のリスク回避姿勢を強めている。
半導体産業の動向はサプライチェーン全体に波及し、日本の製造装置・電子部品にもセンチメント面で影響しやすいと見られる。
米NASDAQの堅調など局所的な材料がある一方で、アジア時間は個別イベント次第で半導体株が振れる可能性があり、セクター内の銘柄選別が進む可能性がある。