TDKはポルシェ エクスペリエンスセンター東京で2027年入社内定者約120名の内定式を実施。齋藤昇社長が内定者へメッセージを送り、車両体験やシミュレーターを活用した特別プログラムを用意した。
TDKは2026年9月30日に東京のポルシェ エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)で、2027年4月入社予定の内定者約120名を迎えて内定式を開いた。式では内定者の記念撮影も行われ、特別なプログラムが用意された。
同社とポルシェは2025年10月にパートナーシップを締結しており、フォーミュラEへの技術支援やeスポーツ領域での協働を通じて技術と体験の連携を進めている。今回の内定式もテクノロジーパートナーシップの一環として実施された。
齋藤昇TDK代表取締役社長執行役員CEOは内定式でTDKの企業文化をベンチャースピリット、多様性の尊重、機能対等の3点として説明した。創業時の精神を継ぎつつ学習を重視する姿勢を強調した。
長期ビジョン「TDK Transformation」について触れ、AIを含む社会の変革に貢献する方針を示した。内定者への質疑応答ではプレッシャーの乗り越え方について語られ、内定者がチームの一員として成長していくことへの期待が示された。