イケア・ジャパンは、現代表取締役社長兼CSOのペトラ・ファーレ氏を退任させ、9月1日付で日本人のマティ絵莉氏が就任すると発表した。今回が日本人初の同役就任となる。
スウェーデン発祥のイケア・ジャパンは14日、代表取締役社長兼CSOのペトラ・ファーレ氏が8月31日付で退任し、9月1日付でマティ絵莉氏が新たに就任することを公表した。日本人が同時任命となるのは初めてである。
マティ絵莉氏は2006年にイケア・ジャパンでキャリアをスタートし、リビングルーム部門のCountry Sales Leaderなどを歴任。以降、カナダ拠点でのBu siness Development and Transformation Managerとして活躍し、IngkaグループのGlobal Sustainability Transformation Managerとしてグローバル規模のサステナビリティ変革を推進してきた。
マティ絵莉氏はコメントで、日本市場の多様化するニーズに応える機会が拡大すると述べ、サステナビリティを事業成長の原動力として推進しつつ、日本での成長をリードしていく意向を示した。