リフォームテクノロジーの栗原将氏が、ネット完結型の住設ビジネスで慣習を変えたDXの経緯と社名由来、IPOの目的を語ったインタビューが公開された。
ウェブ完結型の施工モデルを完成させたリフォームテクノロジーは、写真を顧客から受け取り訪問なしで見積もりを完結させる仕組みを導入した。築年数の長い住宅での部位別故障にも対応し、ネット販売で採算性を高めることで、業界特有の需要と供給のミスマッチを解消しようとしている。
社名「交換できるくん」の由来は、需要の発生が長期的である住宅設備業界で記憶に残りやすく検索流入を狙える点を重視した結果である。ウェブ完結モデルへの不安を払拭するため、上場(IPO)を通じてクリーンな企業体質を示そうとした。資金調達以外の目的として、業界内の偏見や足の引っ張り合いを断ち切ることを挙げている。