TOKIUMは領収書・請求書・契約書などのデータ化枚数が累計で1億枚を突破したと発表した。2016年のサービス開始から、約3000社超へ導入が広がり、データ化が大きく伸びている。
TOKIUMが、領収書・請求書・契約書といった証憑のデータ化枚数が累計で1億枚を超えたことを公表した。これには同社の経理AIエージェントとクラウド系サービスが連携する仕組みを通じたデータ化が含まれる。背景として、紙の領収書や請求書の開封や仕分け、原本保管といった定型作業を自動化する取り組みが挙げられる。2026年5月時点の導入企業数は3000社超に達している。
直近では、2027年4月以降に開始する事業年度から強制適用となる新リース会計基準への対応を背景に、過去分の契約書データ化を一括で依頼する需要が増え、データ化件数が大きく伸びている。TOKIUMは今後も経理業務の自動化と効率化を推進する方針を示している。