関東を中心に展開するベルクが自動音声応答システム「DXでんわ」を導入し、代表電話の一次対応を自動化。導入により総務課の取次ぎ業務の80%を自動化する成果が報じられた。
ベルクはメディアリンクのIVR「DXでんわ」を採用し、代表電話からの要件を自動転送する仕組みを構築した。これにより以前は総務課で取次ぎを担当していた電話の80%が自動化された。
導入の背景として、代表電話に寄せられる問い合わせの多くが他部署への取次ぎを要し、総務課の業務負担が増大していたことが挙げられる。
導入効果として、総務課の取次ぎ業務が減少し、年末の休業案内などの設定を管理画面から直接行えるようになった。従業員の声としても好意的な反応が寄せられている。
今後の展望として、通話の録音機能とAIによる文字起こし機能の活用を検討し、通話内容の記録・共有を拡張する計画が示された。