2026年8月時点の銀行「普通預金」金利ランキングで、あおぞら銀行が1.000%を記録。7月末の金利見直し以降、0.400%が新基準となり、上位3行の動向と背景を整理する。
2026年8月3日現在の普通預金金利ランキングでは、1位があおぞら銀行の1.000%、2位がみんなの銀行の0.500%、3位がauじぶん銀行の0.410%となった。多くの銀行が0.1%程度金利を引き上げる中、あおぞら銀行はトップを維持し、ついに1%の大台に乗せた。
今回の金利上昇は、前回の6月の金融政策決定会合で政策金利が0.75%から1.0%へ引き上げられたことを受けての動きであり、8月3日に多くの銀行が普通預金の金利を引き上げたことが背景だ。
普通預金金利の新しい基準は0.400%で定着しつつあり、定期預金の金利も商品によりプラス1.25%程度の上昇が見られる。3位のauじぶん銀行と後続銀行の差は0.01%まで詰まっており、上位3行の盤力が際立つ状況だ。
この記事では、8月3日時点の各行の金利動向と、8月の金利水準が普通預金の新標準としてどの程度影響しているかを要約している。今後の動向は、各行の追加引き上げや新商品動向により変化する可能性がある。