日清食品ホールディングスの「日清ふっくら釜炊き ごはん」が日本災害食学会の認証を9月10日に取得した。認証番号はS00355で、災害時の食品備蓄の充実に寄与することが見込まれる。
日清食品は9月14日、同社の「日清ふっくら釜炊き ごはん」が日本災害食学会による「日本災害食」の認証を取得したと発表した。認証番号はS00355で、同品は災害時の食の安定提供を目的とする。
商品は熱湯を注いで5分で食べられ、常温で1年間保存できる。さらに熱湯だけでなく、水でも約30~60分で調理可能なため、電気やガスが停止している状況でも備蓄として活用できると説明されている。
日清食品は認証取得を通じ、家庭や自治体における食品備蓄の充実と災害時の食に関する課題の解決に貢献することを狙いとしている。