世界シェア約6割のボールベアリングメーカー、ミネベアミツミが鳥取県米子市に新研究拠点を開設。小型モーターの開発を進め、ロボット向け技術の研究を本格化する。
機械部品の大手、ミネベアミツミは鳥取県米子市に新たな研究拠点 YonagoX-TechBase を開設した。事業費は約32億円で、鳥取県と米子市が合わせて4.2億円を支援している。10月26日の開所式には地元の知事と市長が出席した。
新拠点では人型ロボットや商用ドローンなど、近未来に必要とされる小型モーターの研究開発を目指す。5ミリ以下のモーター開発に向けた取り組みも進められている。