後場にUEXが急騰して年初来高値を更新した。27年3月期の通期業績予想を上方修正し、売上高と営業利益の見通しを引き上げた。
後場にUEXが急騰し、年初来高値を更新した。きょう午後に27年3月期の連結業績予想を修正したと伝えられている。
新しい通期の見通しでは、売上高を550億~600億円、営業利益を29億~34億円へ引き上げた。前期比では売上高が約10.6~20.7%増、営業利益は約2.2~2.6倍になる見込みだ。
9月中間期には先高観が台頭し駆け込み需要が発生。仕入価格に合わせた販売価格の改定を進めたほか、半導体関連需要の回復もあり販売数量が計画を上回った。通期では仮需の落ち着きを想定する一方、半導体・造船・インフラ関連需要は引き続き旺盛と見込む。
以上の要因から業況を評価した買いが流入しているとの報道だ。