ユニバーサルエンターテインメントは2026年11月6日、スマホゲーム「スロットストリート」のサービスを同日12時に終了した。恒久対策が困難と判断され、約9年の歴史に幕を下ろす。
ユニバーサルエンターテインメントは11月6日、Android・iOS向けゲームアプリ「スロットストリート」のサービスを終了すると発表した。2017年10月の配信開始から約9年間続いた運用に終止符を打つ。終了は同日12時に実施され、公式には背景としてシステムの恒久的な改修が困難であることが挙げられている。
ゲームはパチスロ機の世界観とビデオスロットの要素を組み合わせた基本プレイ無料のタイトルで、クエスト解法のアドベンチャーモードや解放スロットのカジノモード、トーナメントやジャックポットといった要素を提供してきた。プレイヤー層は主にパチスロファンを中心としていた。
終了の背景には、サービス停止期間中のセキュリティ対策を含む技術的な課題があり、10月21日からメンテナンスのためにサービスを停止していた。その後も抜本的なシステム改修が難しいと判断され、終了を決定したとしている。
同社は未使用の有償ジェムの払い戻しを実施する予定で、受付開始日や申請方法は公式サイト等で案内するとしている。払い戻し手続き完了までアプリの削除を行わないよう呼びかけも行っている。