大学生を対象にした調査で、約8割が海外旅行への意欲を示した。経験の有無が次の渡航計画に影響するほか、旅行計画でAIを活用する割合は55%に達することが、日本旅行業協会の調査で明らかになった。
日本旅行業協会が university students を対象に実施した調査によると、全体の約800人に及ぶサンプルのうちおおむね8割が海外旅行に対する意欲を持っていることが分かった。未経験者も一定数存在するが、海外渡航への興味は高水準で推移している。
調査は渡航の意欲だけでなく、今後の渡航の実施に影響を及ぼす要因も検討した。その結果、旅行経験の有無が次回の渡航計画を左右すると回答する割合が見られ、経験の有無が継続的な渡航意欲に影響を与えると読み取れる。
また、旅行計画の策定においてAIの活用状況も問われ、全体の約55%がAIを活用して旅行計画を立てると回答した。AIの活用が浸透していることがうかがわれる。
この調査は、日本旅行業協会が実施したもので、海外旅行に関する若年層の意欲とAI活用の実態を示す材料として整理されている。これらの結果は、今後の旅行市場動向や学生向けサービスの設計に影響を与える可能性がある。