西日本鉄道は公式サイトで、4日に西鉄福岡天神駅と薬院駅の駅構内放送設備から意図しない音声が流れたと発表した。第三者による外部からの不正操作の可能性も含め調査を進め、警察へ相談のうえ被害届の提出も検討している。
西日本鉄道は4日、西鉄福岡天神駅および薬院駅の駅構内放送で、社が意図しない音声が放送されたと明らかにした。事象は15時頃から16時頃にかけて発生し、放送設備の不具合が原因とされる。放送内容は下品な内容を含むものであった。次善の策として、現場の再現性確認を進めている。
同サイトは、発生原因について調査を進めており、第三者による駅構内放送設備への外部からの不正な音声流しの可能性も含めて確認を行っていると説明した。警察へ相談しており、今後の状況を踏まえ被害届の提出も検討している。可能な再発防止策として放送設備の点検と安全対策の強化を進める方針も示した。
同社は再発防止に向け、放送設備の点検および安全対策の強化を進めると呼びかけた。今後の状況次第で追加の対応が検討される見通しで、具体的な時期や手順の詳細は追って公表される可能性がある。