富山第一銀行は、じゅうだん会が共同利用する基幹系システムの移行を正式に決定し、2030年1月の移行を予定している。
富山第一銀行は、八十二長野銀行が開発した基幹系システムへ移行することを正式に発表した。じゅうだん会の計7行がこの基幹系システムを共同利用する。
移行の主な理由として、共同利用によるコスト低減や災害時のバックアップ体制の強化といった利点が挙げられ、富山第一銀の企業価値向上につながるとの判断に基づく。
現在は富士通のメインフレームを軸とする基幹系システムを使用しており、じゅうだん会の共同利用システムのベンダーは日本IBMとなっている。
移行時期は2026年11月以降、具体的な日付は示されていないが2030年1月の移行を予定している。
じゅうだん会には富山第一銀のほか、山形銀行や武蔵野銀行などが名を連ねている。