GRCSは10月15日大引け後に決算を公表。通期予想を黒字から赤字へ下方修正し、下期も赤字見通しとなった。3Qは黒字だが、全体として赤字計画へ修正した。
26年11月期第3四半期累計の連結最終損益は5500万円の赤字となった。前年同期は赤字だったが赤字幅は縮小した。
併せて通期の損益見通しを従来予想の6700万円の黒字から5億1200万円の赤字へ下方修正した。これにより、同社は通期計画を赤字に転じた。
下期の連結最終損益の見通しも従来予想の黒字1億2400万円から赤字4億5500万円へ減額し、前年同期の赤字を上回る赤字計画となった。
直近3ヵ月の実績である6-8月期の連結最終損益は200万円の黒字となり、売上営業利益率は前年同期の1.0%から1.4%へ改善した。