日銀ウオッチャー調査で、日銀が17〜18日の会合で政策金利を1.25%へ引き上げる前提のもと、次の利上げ時期として27年1月が最多の回答となった。ターミナルレートは1.75%とする見方が増えている。
日銀ウオッチャーを対象に日経QUICKニュース社が実施したアンケートは、8月31日〜9月4日にかけての回答を集計したものである。回答者の多くは、日銀が今月の金融政策決定会合で政策金利を1.25%へ引き上げることを前提として、次の利上げ時期を問う設問に答えた。
次の利上げ時期として最も多く挙げられたのは27年1月で、回答者のうち18人がこの時期を想定していることが分かった。一方で、到達点となるターミナルレートについては、1.75%との見方が優勢になっているとの見解が示された。
この調査は日銀の金融政策の方向性を予想する材料として引用され、今後の会合での政策運びや市場の想定に影響を与える可能性があるとされている。