ウォーカブルなまちづくりを目指すYUASAが静岡・大阪の社会実験に参加。藤枝駅前広場で多様な屋外ファニチャーを用いた滞在空間を検証し、御堂筋チャレンジでも人中心のストリート空間づくりを試行します。
株式会社YUASAは、歩行者を中心とした豊かな都市空間づくりを目的とするウォーカブルなまちづくりの社会実験に静岡県藤枝市と大阪市御堂筋で参画します。実証実験では、同社の屋外用ファニチャーを活用し、滞在動態の比較やデザイン効果を検証します。
藤枝市では藤枝駅前広場に多様な屋外ファニチャーを設置し、常設ベンチとの利用動態を比較する調査を実施します。これにより、駅前空間の賑わいと交流促進の効果を測定し、自治体の今後の計画づくりに活用される予定です。
大阪市御堂筋では「御堂筋チャレンジ」に参画し、京都大学景観設計学研究室と連携して思わず立ち寄りたくなる空間づくりと長時間滞在につながる要因の分析を行います。期間は11月6日〜8日で、YUASA製品の出展は7日〜8日と案内されています。
今後は実験で得られた知見を基に、ファニチャー選定・提供だけでなく空間設計から効果測定までを一貫して支援するソリューション提供を強化し、地域の賑わい創出を推進する方針です。