世界初のロープロファイル・アナログオプティカルeスポーツキーボードとして、Razerは Huntsman V3 Pro Low-profile Tenkeyless 8KHz を発表。日本発売は9月、価格は税込み37,980円。
Razer Japanは8月21日に、ロープロファイルのアナログオプティカルeスポーツキーボード「Razer Huntsman V3 Pro Low-profile Tenkeyless 8KHz」を発表した。世界初を謳う薄型キーボードとして市場投入され、日本での発売は9月を予定している。価格は税別ではなく税込み37,980円で、公式サイトや一部販売店での取り扱いがすでに開始されている。
新開発の「Razer Low-profile Analog Optical Switches」が核となり、アクチュエーションポイントを0.1~2.8mmに調整可能。Rapid Trigger Modeによりリセットポイントではなくキー動作に応じて即時リセットされ、ロープロファイル設計でキーストロークは2.8mmに短縮されている。さらにTrue 8000 Hz HyperPollingを搭載し、平均レイテンシー0.39msと報告され、競合機種に対して有利とされるテスト結果が示されている。
Advanced Input Controlは本シリーズ初搭載で、Razer Snap Flexにより1キーに2つのアクションを割り当て、Dynamic Keystrokeで深度に応じて最大4つのアクションが可能になるほか、Instant Cancel Controlと組み合わせて不要な後続アクションを即座にキャンセルする機能が紹介されている。
このモデルは競技シーンでの実績も報じられており、BLAST Bounty Season 2においてMOUZのSpinx選手が未発売の同製品を使用して優勝。Spinx選手はHLTV MVPアワードを受賞したと伝えられている。
長時間の使用を想定した設計となっており、前面高さは19.5mm、滑らかなタイピングフィールと高い反応性を両立する吸音構造を採用。日本発売の情報と共にRazer Synapse Webにも対応する。
価格・販売情報として日本国内の価格は37,980円、米国はUS$229.99、欧州は€259.99。現在Razer.comやRazerStoreを中心に販売が進んでおり、日本での発売は9月を予定している。