山崎製パンの前期の中華まん売上高が100億円を大台に乗せ、前年比11.5%の大幅増となった。今期第2四半期も38億円と堅調推移で、季節要因と生地刷新の効果が続いている。
山崎製パンの前期(25年12月期)の中華まん実績は、前年比11.5%増の大幅な伸長を示し、売上高が100億円の大台を突破した。
24年9月に「ダブルソフト」の技術を活用して実施した生地の刷新が寄与し、食事としての喫食シーン定着も要因の一つとされる。
今期(26年12月期第2四半期)の売上高は38億円となり、前年同期比1.4%増と堅調な推移が続いている。8月以降の東日本を中心とした冷涼な気候も追い風となり、今シーズンは好スタートを切った。
26年シーズンも9月1日から本格展開を開始している。定番「ヤマザキ中華まん」を牽引する構図が継続する見込みである。