蒲郡市の再生医療メーカーJ―TECと竹島水族館が初の共同企画展「ささった釣り針だいじょうぶ?展」を開催。再生と生き物を共通テーマに、11月8日まで開催され、七種の再生生物と再生医療関連製品を展示する。
蒲郡市の再生医療メーカー「ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J―TEC)」と竹島水族館は10日、初の共同企画展を開幕させた。企画展の期間は11月8日までで、地元企業の連携による地域活性化を目指す。
展示内容は再生する七種類の生物と、J―TECが携わった再生医療に関する製品の紹介で構成されている。併せて、周辺には漫画家の描き下ろしパネルが掲示され、再生医療の仕組みを伝える展示やスタンプラリーも用意された。
24日と25日には特別企画「ふしぎ生物プラナリアのチョッキン★観察会」が実施される。午前9時半と11時15分、午後2時15分と3時45分からの計4回で定員は各回8人。雨天時は雨天延期。
山田一登社長は企画展を通じて生き物と人の違いを観察し再生医療への関心を深めてほしいと述べ、小林龍二館長は蒲郡の地元企業の魅力を発信できたと語った。