特定技能制度の最新動向を解説するオンラインセミナーが2026年10月28日に開催される。拡大する受け入れ体制や受入上限、支援体制の厳格化、特定技能2号の動向などを、企業の人材戦略の視点で整理・解説する。
アイデムグローバルが、特定技能制度を取り巻く2026年10月時点の最新ニュースを整理・解説する無料のオンラインセミナーを開催すると発表した。オンライン配信に加え、2日間のアーカイブも提供される。セミナーは日本語で、参加企業にはURLが送られる。
セミナーでは特定技能の拡大傾向を取り上げ、物流倉庫やリネンサプライ、資源循環など新分野の受入れ拡大が見込まれる一方、分野ごとの受入れ見込数の上限管理や、支援体制の見直し、特定技能2号の制度変更など企業が押さえるべき変化を解説する。
具体的には受入れ上限が企業の採用計画に与える影響、登録支援機関の支援体制の厳格化、今後の採用準備としての企業の対応点、そして特定技能2号を採用後まで見据えた育成・定着・キャリアアップの重要性が提示される。
登壇者はアイデムグローバルの北野雄哉氏で、外国人雇用支援の経験を基に採用計画設計や受入れ支援、定着フォローまでを担当。内定実績として2026年9月末時点で特定技能5,000名、ハノイ工科大協同教育プログラム120名、インターンシップ212名を挙げている。