海外での建設機械需要の高まりを背景に、竹内製作所が長野県青木村に新工場を建設。2028年の稼働開始で生産能力は現状の1.3倍を見込む。
海外での需要の高まりを背景に、坂城町に本社を置く竹内製作所が青木村に新たな工場を建設する。新工場の計画は、2028年の稼働開始を目指して進められている。
新工場用地として青木村にある既存の工場の隣接地約2万8000平方メートルを、2025年に取得した。地鎮祭も行われ、社長は主力製品であるクローラーローダーの生産強化を強調した。
北米やヨーロッパでの住宅不足やライフラインの老朽化を背景に建設機械の需要が高まる中、青木村は新工場の稼働に期待を寄せている。稼働後のグループ生産能力は現在より1.3倍に拡大する予定である。