日経平均株価は再び6万9000円台を回復。米市場の流れを受け、AI関連株を中心に買いが広がり、およそ1か月半ぶりの水準となった。
日経平均株価は14日も値上がりしており、13日までの3営業日で約2700円超の上昇を記録した。これにより、6万9000円台の水準へ戻った。AIや半導体関連株の動きが市場を主导した。
14日の上昇は、13日の米国市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを受けたもので、日経平均の買い材料としてAI・半導体銘柄が中心に買われたとの観測がある。上昇幅は一時1200円を超えた。
市場関係者は、日経平均が短期間で大きく上昇してきたことから、利益確定の動きが出やすく、6万9000円を挟んだ水準での値動きになると見込んでいる。今後の動向には注意が必要だ。