横浜・川崎エリアを中心に展開するニコニコレッカーが、日本ロードサービス(JRS)と2026年7月16日に業務提携を締結した。地域密着の対応力と全国ネットワークを組み合わせ、サポート体制の強化を目指す。
株式会社MICが運営するニコニコレッカーは、横浜・川崎エリアを中心に地域密着型のロードサービスを提供してきた。今回、日本ロードサービス株式会社(JRS)と業務提携を結ぶことで、現場到着時間の短縮と対応品質の向上を狙う。提携は2026年7月16日に正式に締結された。
提携の背景として、車両トラブルの発生場所や状況が多様化する中で、ニコニコレッカーの地域力とJRSの全国ネットワークを融合させ、より広範なエリアで安定したサポートを提供することが挙げられる。これにより、緊急時の対応の迅速性と信頼性の向上が期待される。
JRSは全国9,700拠点を有し、24時間・365日体制でサービスを提供している。ニコニコレッカーの地域対応力とJRSの広域インフラを組み合わせることで、顧客が車を安心して利用できる環境づくりを進める。
今後の展望として、MICはカーライフサポート事業を多角化し、レンタカーやカーリースといった分野での連携を強化する方針を示している。提携を通じて現場対応力とサービス品質の持続的な向上を目指す。