新日本製薬は主力のオールインワン美容液ジェル「パーフェクトワン」を軸に世界展開を進めており、23年には米国子会社を設立。現地ニーズに合わせた市場開拓と世界的イベントでのブランド発信を強化している。
新日本製薬が展開するパーフェクトワンは、主力のオールインワン美容液ジェルシリーズとして長年国内市場で高いシェアを維持しており、10年連続で国内売上ランキングの首位を獲得している。これにより同社は世界市場への進出を推進している。
23年には米国子会社を設立し、米国市場への展開を進めている。現地でのテストマーケティングを重ね、現地ニーズに合わせた市場開拓を進める方針だ。
世界的イベントを通じてブランド価値の発信に力を入れ、J-beautyの強みを訴求する取り組みを進めている。代表取締役社長CEOの後藤孝洋氏によると、日本ブランドの存在感を世界で高めるには、これまで培ってきた強みを生かしつつ独自の魅力を打ち出す必要があるという。
この記事は新日本製薬の世界展開とブランド強化の方針を現地戦略とともに伝える内容である。CEOの考え方や今後の展望が今後の動向を左右する可能性がある。