ジェリービーンズグループの株価は10/7〜10/14で43円から41円へ低下し、10/8には前日比-9.30%の39円まで下落した。出来高が急増し、資金調達関連の開示が連続して表面化している。
10/7〜10/14の間、ジェリービーンズグループの株価は43円から41円で推移し、10/8には39円まで下落した。前日比の大きな変動とともに出来高も急増した。
同期間中、資金の借入に関するお知らせが10/9に開示され、10/13に訂正、10/14にも再度公表された。短期間に資金調達関連の動きが繰り返し開示され、事業運営と資金繰りの動向が表面化している。
決算短信の要約によると、2026/9/10発表分で2027年1月期中間期の売上高は前年同期比162.0%増の約23億円となった一方、営業損失は約6億円と前年同期の約2億円から拡大。アイスクリームのリコール影響や新規事業の立ち上げ遅延が要因とされ、継続企業の前提に関する疑義が残っている。
2026/9/20更新の情報では、過去12四半期の業績はやや改善傾向にあるものの直近期の収益性は悪化。純利益率は前年同期比で改善の兆しを見せる一方、直近ではマイナス幅が再び拡大。自己資本比率の改善が安定性を下支えしている。