BeeXが福岡の三好不動産向けにSnowflakeを用いたデータ分析基盤を構築。75年分のデータを統合し全社員600人超が自らデータ活用できる環境を2026年5月に本稼働させた。
BeeXは福岡を拠点とする三好不動産に対し、社内に蓄積した賃貸管理と売買データを統合するデータ分析基盤の構築を支援した。データはこれまでシステムごとに分散しており、全社横断でのデータ活用は課題とされていた。データウェアハウスにはSnowflakeを採用し、導入をBeeXが担当した。基盤は2026年5月に本稼働し、全社員600人超が必要なデータにアクセスできる環境を整えた。
BeeXはSnowflakeに関連する取り組みとして、2026年8月にSnowflake Partner NetworkのAIデータクラウドサービスパートナー「Select」に認定され、データのサイロ化解消と安全な活用、運用コスト最適化を柱としたAI-Readyな基盤構築を支援している。また2026年9月にはBeeX社員2名が「2026 Snowflake Partner Champion」に選出された。
今後はAWSプレミアティアサービスパートナーとしてのマルチクラウド対応能力とSAPを中心とした基幹システムの構築・運用実績を生かし、基幹システムのクラウド化とSnowflakeの高度なデータ基盤を組み合わせて顧客のデータドリブン経営を推進する方針だ。